黒松内町・興信所のつぶやき話 アナタの人生は離婚ごときで不幸にはならない

当社は黒松内町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

私は探偵としてたくさんの人たちの人生に関わらせていただきました。

そして思うことがあります。

「強く思うほど願いは叶う」です。

例えば夫の浮気が発覚する。

妻は悩み、考えたあげく離婚を決断する。

「子供たちと一緒に絶対に幸せになる」と決意をする。

だがその願いを強く、強く思い続けることが必要です。

そして重要なことが一つ。

「幸せになる」と思いながら自分で知らず知らずに否定することです。

「本当に幸せになれるだろうか?」

「自分が病気になってしまったらどうしよう」

「子供たちが寂しがるだろうか?」

いくら強くアナタが幸せを願っても不安を持つことはその願いを否定することなのです。

探偵はハッキリと言います。

自分の願いを否定しないでください。

そして、その願いを強く持てば良いのです。

強い願いは必ず叶うのです。

アナタの人生は離婚ごときで不幸にはならないのです。

小樽市・興信所のつぶやき話 夫の退職金の仮差し押さえ

当社は小樽市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は退職金の仮差し押さえについて。

例えば夫の浮気が発覚し、紆余曲折があり、別居に至る。

別居も3年を過ぎ、来年には夫も定年退職する。

そこでアナタが忘れずにしておかなければならないのが

「夫の退職金の仮差し押さえ」です。

別居が長くなれば当然、離婚も視野に入ります。

その離婚時においての財産分与で退職金は大きな部分になります。

相手方に一度、退職金が入ってしまうとそれを分与させるのには労力が必要です。

それであれば先に退職金を仮差し押さえをしておくのです。

公務員の場合ですと退職金も2,000万を超えます。

その2,000万に対して、婚姻期間の年数分の二分の一はアナタが要求できるのです。

退職金の仮差し押さえをしておきますと、

夫の退職時に支払われる退職金はアナタの同意なしに支払われません。

いわゆる「宙に浮いた状態」になります。

相手の浮気などの場合、つい慰謝料についてが着目されますが、

場合によってはそれよりも財産分与が重要です。

北広島市・興信所のつぶやき話 あてつけ婚はダメ・・・

当社は北広島市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回はあてつけ婚について。

例えばある女性が恋人と別れる。

交際は5年間。

結婚の約束もしていたのだが・・・

相手の男性が突然、別れを切り出してくる。

どうやら新しい恋人ができたらしい。

彼女は挫折感と虚無感に押しつぶされそうになる。

だが彼女は別れを受け入れざるをえなかった。

その後、彼女の前に新しい男性があらわれる。

そして彼女はその男性と急ぎ、結婚をする。

いわゆる、あてつけ婚であった。

前の彼氏に自分も幸せだと見せつけるための結婚。

でもその結婚の結末は・・・

探偵はあてつけ婚のその後の行方をたくさん見てきましたが

やはり不幸な場合が多いのです。

探偵はハッキリと言います。

結婚は互いに求め合うものです。

誰かに見せつるためのものではないのです。

もしアナタの恋が終わったのなら、

その悲しみを何かで埋めようとしてはダメです。

一つの恋愛が終わった時はまずアナタ自身が輝くために生きて下さい。

恵庭市・興信所のつぶやき話 時薬という薬

当社は恵庭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

現在、配偶者の浮気問題や離婚問題で悩まれている方へ。

今、どんなに辛い問題に直面していても一年後には同じ辛さではありません。

どんな人でも辛さを癒す薬を持っています。

時薬です。

時がアナタの辛さを日々、癒していくのです。

今が死ぬほど辛いのなら時に身を任せてください。

探偵はハッキリと言います。

今がどんなに辛くとも一年後のアナタは同じ辛さを背負っていません。

どんなに辛くとも自分の人生を諦めない限り、

今、泣いているアナタが一年後には笑顔になるのです。

千歳市・興信所のつぶやき話 今のアナタの悩みが幸せの入り口なのかも?

当社千歳市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今日、10年前の依頼人の男性と再会しました。

来週、札幌を離れると言われて探偵に会いに来てくれたのです。

この男性からの依頼は当時の奥さんの浮気調査であった。

奥さんは浮気が発覚すると開き直りと逆ギレ。

依頼人である夫はこの奥さんとの離婚を決断された。

当初は依頼人も悩まれ、辛い日々を過ごされた。

今日、10年ぶりにお会いしたご主人は変わり過ぎていた。

当時より若く見え、みなぎるエネルギーを感じたのだ。

依頼人は探偵に、こうお話された。

「当時のあの辛さがあったからこそ今の自分があるのです」

「あの人(元妻)に対しての執着心が自分を狂わしていました」

「あの辛さを乗り越えることによって自分が強くなれました」

「今は良き妻と可愛い子供と幸せに暮らしています」

「何もかもがあの時があったからこその人生です」

依頼人の幸せが探偵にも伝わってきたのでした。

もしこの依頼人が奥さんに対しての執着を捨てきれずに

離婚をしていなければどうだったろうか。

今の幸せはなかったのかもしれない。

もっと言えば、あの辛い時期がなければ今の幸せはない。

探偵はハッキリと言います。

今、様々な問題で悩まれている方へ。

絶望するのはまだ早いのです。

今のアナタの悩みが幸せの入り口なのかも知れません。

江別市・興信所のつぶやき話 不幸な家庭にしがみつくのはやはり不幸

当社は江別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は孤独への恐怖について。

とくに男性(夫)に多いのが一度、家庭を持ってしまうと

その家庭がどんなに不幸であっても失くすのが怖いのです。

例えば妻の浮気が発覚する。

妻は家事を一切せずに外出、外泊を繰り返す。

夫がそれを問いただすと逆ギレと開き直り。

「アンタに言われる筋合いはない」

「アンタなんか早く出てけ」

「アンタの顔など見たくもない」などおおよそ妻とは思えない発言をするのである。

普通であれば夫が強くそれを正すのだが離婚をするのが怖いため言えないのである。

探偵はハッキリと言います。

離婚という孤独への恐怖のために不幸な家庭にしがみつくのはやはり不幸なことです。

孤独の向こう側にアナタの幸せが待っているのです。

札幌市・興信所のつぶやき話 安易に人妻と浮気をする男たちへ

当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は浮気相手に翻弄される話。

妻の浮気を夫が気づく。

そして気づかれぬように妻の携帯電話を覗く。

浮気男とのメールのやり取りがぎっしりと残っていた。

夫は離婚回避を試みるために当面、妻の浮気を黙認していた。

そして妻の携帯電話を確認していると

浮気男が妻に「愛しているよ」とメールが送られた日は妻は夫に対して目をそらしていた。

また浮気男から妻に「結婚しよう」とメールが送られた日は妻が離婚を切り出してきた。

男とケンカをしたメールのやり取りをした日、

妻は夫にベタベタとくっついてくるのであった。

まったく勝手な話である。

夫もたまりかねて妻との離婚を決断した。

夫は相手の男に即座に妻との不貞行為においての慰謝料請求の訴訟を起こしたのだ。

この男はなんと「結婚しているとは思わなかった」等など全てを妻の責任としてきたのだ。

当然、そのような言い分が通るわけがない。

探偵はハッキリと言います。

安易に人妻と浮気をする男たちへ。

その報いは必ずアナタがうけることになるのです。

稚内市・探偵のつぶやき話 離婚と仮面夫婦

当社は稚内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は離婚と仮面夫婦の話。

配偶者の浮気が発覚する。

相手は開き直りと逆ギレ。

アナタは怒り、不安など色々な感情が押し寄せてくる。

離婚するにも不安がある・・・

子供も小さい・・・

だが浮気をして開き直る相手も許せない・・・

ここでの選択肢は二つです。

離婚をするのか? 

仮面夫婦でいるのか?

どちらが正解ではなく、決めるのはアナタなのです。

そして離婚をするのなら離婚する覚悟を決める。

仮面夫婦を続けるなら仮面夫婦の覚悟を決める。

人生のすべての選択は自分自身の責任です。

どの選択が正解ではなく、アナタが決めたことが正解なのです。

決めたからには後悔しない。

たかが探偵のアドバイスでした。

苫前町・探偵のつぶやき話 調停、訴訟、法律、弁護士などに頼るのではなく使いこなすもの

当社は苫前町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

配偶者の浮気問題などで離婚を考えている場合、まずは調停にかけることになります。

調停は互いの主張を調整することが前提で法的な強制力を行使するものではありません。

調停をすることのメリットとしては開き直る相手と直接、話し合わなくてよい・・・

ある程度の法的根拠で調停員が相手を説得してくれる・・・

不調に終わった場合、速やかに訴訟に以降できる・・・

デメリットとしては

調停員の主観が反映されすぎる場合が多い・・・

確実に調停が成立するとは限らない・・・

調停員によっては法律知識が低い・・・

いずれにしても夫婦間の離婚問題は訴訟の前に調停をしなければなりません。

また調停の段階から弁護士を介入させておくこともできます。

ですが調停に大きく期待をしすぎるのも考え物です。

探偵はハッキリと言います。

配偶者の浮気問題で離婚を考える場合、

調停、訴訟、法律、弁護士などに頼るのではなく使いこなすものなのです。

アナタの負けないという強い意志が結果を大きく左右するのです。

小平町・探偵のつぶやき話 浮気調査をいつするべきか?

当社は小平町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。

今回は浮気調査をいつするべきかについて。

まず離婚が成立後に相手の浮気が発覚し、仮にその証拠を得たとしても「遅い」のです。

婚姻関係中の浮気証拠であれば相手を訴えることは

机上の上では可能ですが、実際にはやるだけ無駄です。

また別居が長期化してからの浮気調査も適切ではありません。

例えば夫と別居をしてから2年が経過する。

その後、噂で夫の浮気話が耳に入る。

そこで別居中の夫の浮気証拠を得る。

そして妻は「許せない」と離婚と慰謝料を請求する。

だが夫は別居2年の関係を強調して「すでに婚姻関係が破たんしていた」と主張してくる。

やはり浮気調査のタイミングとしては遅いのです。

探偵はハッキリと言います。

浮気調査をいつするのかはアナタが浮気問題と戦う覚悟を持ったとき、

そして早い段階での調査が望ましいのです。

浮気問題の先送りは問題が困窮する場合が多いのです。